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ボイストリガー常時オン対応、IPX55の防水機能を備えた完全ワイヤレス”AI”イヤホン「ROWCING AI-007」

イヤホンに「触れず」に操作が可能なボイストリガー機能(Andoroid/windows/iOS対応)高精度センサーによる声紋認証エルゴノミックデザインの耳にフィットする形状合計35時間の大容量バッテリーUSB Type-C/ワイヤレス充電対応ケースIPX55の防水性能Qualcomm社QCC3020をベースに、Knowles社の最新技術と低周波数帯域に効果があると言われるウール素材振動板、金メッキダイナミックドライバー(6.1mm径)を採用。スピーカー部は、カナル型で軽く差し込むタイプ。長時間装着しても痛みを感じることなく使用可能タッチボタンのため、装着中のイヤホン操作時に耳に押し込むように力が加わることがありません。外観形状はスティックタイプで、充電ケースからの取り出しや着脱もスムーズ。

市場にあふれた完全ワイヤレスイヤホンを検索すれば、そこそこ希望にかなった製品を見つけることは可能だと思いますが、ROWCING AI-007の特徴は、「常時ボイストリガー(音声による起動)機能」と充電ケースも含めた「洗練されたデザイン」にあります。

他社製品では類をみない細部にわたる質感とデザイン性を兼ね備えたイヤホン本体と充電ケース。

重視したのは、毎日の利用シーンで、ストレスを感じさせないこと。

たとえば、

充電ケースのフタの開けやすさ取り出しやすさ持ちやすさ装着しやすさ操作しやすさ心地よい装着感 容易に抜け落ちない安心感 など

ご友人に「自分が使っているワイヤレスイヤホンはこれ!」と見せたくなるような、身近な持ち物としてご使用いただきたく、このたび、GREEEN FUNDINGで紹介させていただくことにしました。

ROWCING AI-007は、通信機器用ICの世界的メーカーでボイスコントロール分野でも強みをもつQualcomm社等の先進技術をフル活用し、1回の充電で約7時間音楽再生可能な低消費電力性能や、「Hello, Voice Q」と発声するだけでスマートフォン等の音声アシスタントを常に利用できる機能を備えています。

【Introduction】

この20年で、Bluetooth無線技術は、ユーザーニーズと共に着実な進化を遂げ、Qualcomm社のBluetooth ICに代表されるように、特にイヤホン(ヘッドホン)の分野では、完全ワイヤレスイヤホンが上市され、音楽再生時間10時間、低遅延、ANC対応など、音を「無線」で飛ばすことには、音質の劣化や遅延などへの懸念から、消極的だったオーディオ専門メーカーでも当たり前のように製品をそろえるようになり、一方では、1000円を切る完全ワイヤレスイヤホンも販売されるようになりました。Bluetooth ICメーカーの努力による機能や性能向上と同じく、エンドユーザーのニーズに応えらえる完成品を製品化してこそ、ユーザーの皆様にご購入、ご使用いただけるようになります。数十種類の製品を評価し、ぜひ、より多くの方に紹介させていただきたいと思えた選りすぐりの逸品が、ROWCING AI-007です。

某スマートフォンメーカーのワイヤレスイヤホンの普及も手伝い、今や市民権を得た「完全ワイヤレスイヤホン」。

音、操作性、付け心地、色やデザイン、装着時の見栄えなど購入する際の検討要素もさまざま。

カナル型やインナーイヤー型、カナル型でもぎゅっと押し込むタイプと軽く差し込むタイプ(AI-007)と、目的や気分によって複数のイヤホンを使い分けされている方も多いのではないかと思います。

電車や街中で、耳から飛び出して見みえたり、左右あるいは上下逆に装着されている製品(自分の耳に合わせるための工夫の場合もあります)を見かけるようになったのも、それだけ利用者が増えたことを示す裏返しの光景と言えるのかもしれません。

「Hello, Voice Q」と発声するだけで、イヤホンに触れることなく、Siriなどの音声アシスタントを起動できるため、「完全」ハンズフリーでコネクティビティーライフが実現できます。Bluetooth ICは、Qualcomm社QCC3020を利用、Bluetooth 5.0、APT-X、CVC、TrueWireless Stereo(TWS) Plus(注1)に対応し、防水性能IPX5、装着感や安定性を考慮したデザインで、通常のTWSイヤホンとしても優れた製品です。
たとえば、日常の利用シーン、、、

①朝、充電ケースからイヤホンを取り出し耳に装着し、「Hello, Voice Q」「〇〇〇の曲」と言うと再生開始

②音楽再生中も「Hello, Voice Q」「今何時?」と言うと「〇時〇分です」と時刻確認

③着信があると「Accept Call」や「Reject Call」と言うことで受信や着信拒否が可能

など、イヤホンを手で触れることなく操作が可能です。

注1:TWS Plusやapt-X、CVCについては、Qualcomm社QCCシリーズを採用している多くの完全ワイヤレスイヤホン製品でそのメカニズムやメリットが紹介されていますので、詳細の説明は省略させていただきます。

個装箱の内容や製品の映像をご覧いただけます