コストパフォーマンスに優れたAndroidタブレット「Teclast M40」を実際に分解してみました。本記事では、分解手順、使用されている部品、冷却構造や拡張性について詳しくご紹介します。
Teclast M40の内部には、UNISOC T618チップセットを中心としたマザーボードがあり、放熱用のアルミプレートが装着されています。また、6000mAhのバッテリーやステレオスピーカー、デュアルカメラモジュールも確認できます。
Teclast M40の分解は比較的簡単で、メンテナンスやバッテリー交換も自力で可能です。ただし、保証が無効になる可能性があるため、自己責任で行いましょう。今後も中華タブレットの分解レビューをお届けします!
2025-06-03 01:10:08