音声通話とWEBの閲覧、メールの読み書きに写真撮影……などと挙げればきりのないスマートフォン必須機能ですが、操作時点の画面そのままを画像ファイルとして記録する「スクリーンショット」もその1つと言っていいでしょう。「スクショ」という略語が浸透しているほどですから、広いユーザ層に利用されていることもわかります。 そのスクショですが、つい撮りすぎてしまいがち。保存に利用されるPNGフォーマットは保存時 ...
2020-01-08 17:18:54
米Micron Technologyは、ラスベガスで開催中のCES2020に合わせて、最先端となる第3世代10nm台プロセスである1z nmプロセスを用いて製作したDDR5 Registered DIMM(RDIMM)のサンプル出荷を開始したと発表した。 DDR5は、現在のDRAMとしては最先端の技術を取り入れることで、DDR4比で密度を2倍に高めるとともにメモリパフォーマンスを85%以上高めて ...
2020-01-08 17:18:36
イスラエル発のスタートアップWatergenが、太陽電池式水製造機Solar GENNYをCES 2020に出展しています。Solar GENNYはエネルギー源として太陽電池を使い、温度差を利用して空気中から水を取り出すという、言ってしまえば水濾過器つき除湿機。とはいえ、日光さえあれば電気も何もないところでも水を作り出せるため、未開発地域や被災地域での飲料水確保に威力を発揮します。 Solar ...
2020-01-08 17:18:19
いま、クリーンなエネルギーやモビリティの開発が急速に進められている。そして今回、オーストラリアのモナシュ大学が、5日間連続でスマホに電力供給できる世界で最も効率的なリチウム・硫黄電池を開発した。 ・高パフォーマンス、低い製造コスト、環境フットプリント削減を実現 この新電池開発にあたり、研究者らは標準リチウムイオン電池と同じ材料を使用しつつ、硫黄カソードを再構成することで、全体の容量または性能を ...
2020-01-08 17:18:00
「アプリを開発すること」と「アプリを売ること」は全く違うことであり、個人でアプリを開発する人にとってアプリ販売で利益を出すには困難が伴うことも多くあります。デベロッパ兼デザイナーであるジェームズ・ロング氏もサブスクリプション(定期購読)型のアプリ販売で現在進行形で右往左往していることから、経験者に助けを求め後進の役に立つべく、無料トライアルのコスト・コンバージョン率・解約率・成長率といったものの関 ...
2020-01-08 17:17:42
自分では見られないメッセージだけど…。 ノートPCって、開いてしまえば、使用中はユーザーが天板部分を気にすることってありません。でも、けっこう主張が激しい部分ではありますよね? だから、ド派手なステッカーなんか貼って目立ちたい人もいるでしょうし、カラーリングにこだわりたいって人も。でも、だれよりも目立てるパワフルなゲーミングラップトップが、ASUSから登場しましたよ! 現在、米国ラスベガスで開 ...
2020-01-08 17:17:20
次世代移動通信システム「5G」は、現行の4G/LTEに比べ約100倍といわれる通信速度と、多数同時接続や低遅延といった特長を備えています。ここ日本でも今年・2020年から商用サービス開始が見込まれていますが、当初は4G/LTEのネットワーク基盤を利用する「ノンスタンドアロン(NSA、Non-Stand Alone)」でスタートします。 かんたんにいうと、ノンスタンドアロンは「4G/LTEの設備を ...
2020-01-08 17:16:52
昨年末、暇に任せて業界メディア各誌のWebサイトを眺めていたら半導体商社に関する記事をいくつか見かけた。1つは日本の代表的半導体商社である東京エレクトロン デバイス(TED)が記者会見を開き、WSI(Wafer Scale Integration)の技術で話題になったCerebras Systemsとの日本市場における代理店契約を発表した記事、もう1つが中国市場でTexas Instruments ...
2020-01-08 17:16:28
ディーゼルは最新のタッチスクリーンスマートウォッチ「DieselOn Fadelite Smartwatch」を発表した。Wear OS by GoogleとQualcomm Snapdragon Wear 3100プロセッサを搭載しているこの活気に満ち溢れたエネルギッシュなスマートウォッチは、43mmの程よい大きさのケースサイズとインパクトのある目を引くデザインが特徴的であり、男女問わず着用でき ...
2020-01-08 17:16:03
北海道情報大学は1月8日、「文部科学省私立大学研究ブランディング事業」として進めている教育活動において、食の保健機能研究の発展を支えるAI(人工知能)教育基盤を構築したと発表した。その一環として日本アイ・ビー・エム(日本IBM)と連携し、IBM Watsonを利用した地域・社会に貢献できるAI人材の育成に向けた教育プログラムを開発し、2020年度に新プログラムを用いた教育を開始するという。 最初 ...
2020-01-08 17:15:34