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Googleで調べたキーワードの検索履歴を残さない3つの方法

Googleは多くの人が利用している検索エンジンですが、特に設定をしていなければ、ほぼ必ず「検索履歴」が残ります。自身や家族が以前、何を調べていたのか把握できるため、一見すると便利な機能のように思えますが、時として恥ずかしい思いをしてしまうかもしれません。そうなる前に、Googleの検索履歴を残さない方法をおさらいしておきましょう。

【参照】Googleの検索履歴を残さない方法とは?Google Chromeのシークレットモードについても解説

Googleの検索履歴を残さない方法1:ログアウトする

Googleの検索履歴はGoogleアカウントに紐付けられています。つまり、Googleアカウントからログアウトしてしまえば、検索履歴は残りません。ただしログアウトしてしまうと、GmailやGoogleドライブといった一部Googleのサービスが使えなくなるため、ご留意ください。

Googleの検索履歴を残さない方法2:シークレットモード(Chrome限定)

この方法はGoogle Chromeブラウザ専用の方法です。Chromeを開くと画面右上に「…(縦)」が表示されています。こちらをクリックし、「新しいシークレットウィンドウ」を選択すると、シークレットウィンドウが開かれます。このモードでは検索履歴はもちろん、閲覧履歴も残りません。ただし前述のログアウト式と同じく、Googleアカウントにログインしていない状態となるため、一部Googleサービスは利用できなくなります。

Googleの検索履歴を残さない方法3:アクティビティ管理

Googleアカウント管理から「アクティビティ管理」にアクセスし、「ウェブとアプリのアクティビティ」を無効にすることで、検索履歴は残らなくなります。