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Apple Watchがジェスチャーで操作可能に〜watchOS8で導入か

Appleは5月第3木曜日(今年は20日)の「グローバル・アクセシビリティ・アウェアネス・デー(GAAD)」を祝して、いくつかの新しいアクセシビリティ機能を追加することを明らかにしました。

そしてそのひとつとして、Apple Watchをハンドジェスチャーで操作可能にする「AssistiveTouch for the Apple Watch」が導入されることがわかりました。

簡単なジェスチャーでApple Watchが操作できる

AssistiveTouch for the Apple Watch をオンにすると、Apple Watchが搭載するジャイロスコープ、加速度計、心拍センサーにより筋肉や腱のわずかな動きを検出、機械学習を活用してApple Watchの文字盤上でカーソルを動かします。

たとえば、手のひらを2回握りしめるとタイマーが開始され、親指と人差し指をモノをつまむように合わせるとタイマーが止まる、同じように2回握りしめるとかかってきた電話を取ることができるなど、簡単なジェスチャーでさまざまな操作ができるようになります。

watchOS8で利用可能になる?

Appleによると、AssistiveTouch for the Apple Watchはソフトウェア・アップデートによって利用可能になるとのことです。

この新機能は、世界開発者会議(WWDC 2021、6月7日〜6月11日)での発表が見込まれるwatchOS8で利用可能になる可能性が高そうです。