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ChromiumベースのEdgeブラウザが試せるぞ!

Microsoft(マイクロソフト)から、ChromiumベースのEdgeブラウザの安定ベータがリリースされました。これは以前公開されていた開発者向けバージョンとは異なり、より完成度が高められ幅広い配布を目的としています。対応OSはWindows 7以降で、Mac版も公開されています。

ChromiumベースのEdgeブラウザは、「Chromeブラウザ」と同じくブラウザエンジン「Blink」と「V8 JavaScript Engine」を搭載。安定ベータ版を試用した米GizmodoのAlex Cranz氏によると、20個タブを開くとかなりのメモリを食うなど、その動作は通常のChromeブラウザとそうかわらなかったそうです。

そして当たり前のように、ChromiumベースのEdgeブラウザでは既存のChromeブラウザ用の拡張機能も使えますが、Microsoft StoreにはEdge専用の拡張機能も用意されています。

一方、UI(ユーザーインターフェイス)はMicrosoftの流儀に統一されています。Chromeブラウザと比べると、メニューやタブが読みやすく使いやすいですね。

もちろん、Googleアカウントへのログインは用意されていません。そのかわり、MicrosoftのアカウントやAzure Active Directory IDへのログインが可能です。これは、企業でメールやオフィスへのサインインが必要な人に役立つことでしょう。

また、将来的に複数ユーザーによるログインも可能になる予定です。一方でMicrosoft以外のアカウントへのログインは今後も用意されないので、Edgeブラウザをメインで使いたい場合には、Chromeからの乗り換えが必要でしょう。