これが、令和時代の住まいの新スタンダード! アキュラホームの『ミライの家 Rei』は、全館空調と太陽光発電に電気自動車(日産リーフ)を標準搭載。災害による停電時でも、自家発電と蓄電機能により安心に生活でき、さらに全館空調により住まいのどこにいても快適に過ごせる。
今回、この『ミライの家 Rei』のコンセプトをさらに進化させた2つの商品を紹介しよう。
"災害に強い家" "全館空調の家" を1000万円台で発売
1つは『ミライの家 S』。ZEHの高い省エネ性能に加え、快適な住環境を実現する全館空調システムを搭載した新時代の住まいだ。季節に左右されることなく、24時間365日ちょうどよい室温を保ち、心地よい生活が実現する。
もう1つは"災害に強い家"『ココイエ レジリエンス』。災害時には住まいの構造体の安全性はもちろんだが、それに伴う停電時等にも安心な生活が送れるか否かが重要だ。『ココイエ レジリエンス』は太陽光発電+電気自動車の代わりに蓄電池を搭載。いざというときも安心な住まいを、さらに気軽に検討できるよう開発された。
どちらも1000万円台~の発売価格(税抜)で、コストパフォーマンスにこだわるアキュラホームならではの価格設定としている。
2019-12-24 16:51:46