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『Dead by Daylight』効果が変更された「呪術:破滅」や「ドクター」の新たな能力などが試せるPTB3.5.0が開放

『Dead by Daylight』効果が変更された「呪術:破滅」や「ドクター」の新たな能力などが試せるPTB3.5.0が開放

Behaviour Interactiveは、非対称性対戦ホラー『Dead by Daylight』のPTB(プレイヤーテストビルド)3.5.0を開放し、そのパッチノートを公開しました。

今回のPTBでは、主にキラーに対する大きな変更が実装されています。パーク“呪術:破滅”の効果が変更され、スキルチェックの効果を変更するものから、発電機が修理されていない際の修理進行度の退行を強化するものになりました。また、キラー“ドクター”の能力にも手が加えられ、“放電爆破”という新たなシステムが追加。詳細は以下の通りとなっています。

新要素・新機能: アーカイブに“抄録”ページを追加しました。抄録では過去の学術書に戻り、チャレンジに挑戦することができます。過去の学術書のチャレンジではリフトの破片は獲得できません。・新要素: 学術書IIとリフトIIを追加しました。新しい学術書とリフトが有効となるとポップアップが表示されます。※PTB中にプレイできるのはレベル1のみです。・新機能: チャットの表示・非表示設定がマッチ終了後も維持されるようにしました。パーティチャット・オンラインロビーチャット・結果画面チャットで設定が独立しています。・新機能: 操作設定からカメラのY軸設定反転切り替えボタンを削除しました。設定から変更可能です。・新機能テスト: 移動補完機能…通常レベルの通信遅延が発生しているとき、クライアント間でのキャラクター位置をより平準化する機能を実装しました。この機能により、かなり離れている殺人鬼からの攻撃が当たるような状況を軽減できる見込みです。※この機能はPTB中のみテストを行います。本実装では無効化される予定です。・新要素: マップ“治療シアター”を更新しました。詳しくはゲームバランス調整の項をご覧ください。・新要素: オランダ語・スウェーデン語対応を削除しました。・新要素: 『呪われた血統』の日本風ロビーを無効化しました。ゲームバランス調整・殺人鬼: “扉を守る者”エンブレムの得点を、発電機の残り台数やマッチ経過時間に関わらず均一 (1点/分) にしました。マッチ終了時にゲートが両方閉まっている場合の追加得点を追加しました。・“呪術:破滅”: 効果を変更しました。・新効果…すべての発電機が”呪術:破滅”の影響を受ける。発電機が修理されていない状態であるとき、修理進行度が常に通常の発電機破壊の100/150/200%の早さで自動的に後退し続ける。呪いの効果は、紐付けられた呪いのトーテムが残っているかぎり持続する。・虹色のマップ: パーク“刑事の直感”などで表示されたチェストも記録できるようにしました。・鬼: 鬼の一撃での旋回速度制限を削除し、最大旋回可能角度を設定しました。殺人鬼ドクター・治療モードと放電フィールド、放電フィールドのエフェクトを削除しました。ドクターはショック療法を使用するのにモード切替をする必要がなくなりました。・ドクター専用BGMを追加しました。・セカンダリ能力として“放電爆破”を追加しました。詳細は後述します。・ショック療法に3秒間のクールダウンを追加しました。ショック療法後に攻撃・ショック療法・放電爆破を行うには3秒間必要となります。・ショック療法の射程距離を10%延長しました。・ショック療法の範囲を広げるアドオンから幅への効果を削除し、射程距離のみに影響するようにしました。詳細は後述します。・ショック療法チャージ中の移動速度を3.08m/秒に維持するため、チャージ中の移動速度倍率を70→67%に変更しました。・生存者: 狂気レベルは脅威範囲の外で減少し、脅威範囲内では減少しないようにしました。・アドオン変更点・「秩序」- クラスI: 放電爆破が与える狂気度が少し増加する。・「秩序」- クラスII: 放電爆破が与える狂気度がそこそこ増加する。・「秩序」- カーターのメモ: 放電爆破が与える狂気度がかなり増加する。・「鎮静」- クラスI: 放電爆破の準備が整っている間は脅威範囲が少し増加する。放電爆破のクールダウン時は脅威範囲が少し減少する。・「鎮静」- クラスII: 放電爆破の準備が整っている間は脅威範囲がそこそこ増加する。放電爆破のクールダウン時は脅威範囲がそこそこ減少する。・「鎮静」- カーターのメモ: 放電爆破の準備が整っている間は脅威範囲がかなり増加する。放電爆破のクールダウン時は脅威範囲がかなり減少する。・カビが生えた電極: ショック療法 の範囲が少し増加する。ショック療法のチャージ時間が少し増加する。・磨かれた電極: ショック療法の範囲がそこそこ増加する。ショック療法のチャージ時間がそこそこ増加する。・高刺激電極: ショック療法の範囲がかなり増加する。ショック療法のチャージ時間がかなり増加する。・インタビューテープ: レア度をアンコモンからレアに変更しました。「服従」- カーターのメモ: レア度をベリーレアからレアに変更しました。狂気度II・IIIの生存者はスキルチェックがかなりの確率で反時計回りにまわる。・壊れたテープ: 名称を“玉虫色のクイーン”に変更し、レア度をアンコモンからウルトラレアに変更しました。ショック療法か放電爆破が命中した生存者は長びく静電気を受ける。 静電気は放電されるまで生存者につきまとう。生存者の4メートル以内に静電気を持っている別の生存者がいる場合、その生存者は特殊アビリティのショック療法と同じ効果を持つ電撃を受け、静電気は即座に放電される。・玉虫色のキング: ショック療法や放電爆破が命中した生存者はランダムな狂気の症状が出る。・ショック療法の得点名をPacifiedに変更しました。・放電爆破が生存者に命中したときの得点を追加しました。 (Tranquilized…300ブラッドポイント) 放電爆破放電爆破はドクターの新しいシステムです。私たちはドクターから治療モードとモード切替能力を削除し、常に攻撃したり、ショック療法 (クールダウン3秒あり) をしたり、放電爆破をしたりできるようにしました。放電爆破の発動には2秒かかり、60秒のクールダウンがあります。効果は以下の通りです。・脅威範囲内の全生存者が狂気度50ポイントを得る。・放電爆破が1人以上に命中すると、ドクターが笑い声をあげる。放電爆破を受けた生存者は叫び声をあげ、もし狂気ティアが上昇した場合は位置が通知される。・脅威範囲の外にいる生存者は、放電爆破のチャージ中と発動時に方角不明の効果音が聞こえる。・脅威範囲の中にいる生存者は、放電爆破のチャージ中と発動時に方角がわかる効果音が聞こえる。・生存者に命中すると得点が入る。“正気に戻る”の調整・スキルチェックに失敗すると、進行度がすべて→25%失われるように変更しました。・スキルチェックが進行度バーの4分の1ごとに必ず発動するようにしました。・“正気に戻る”を中断すると、進行度がリセット→維持されるように変更しました。・“正気に戻る”が成功すると、狂気ティアが2→1に戻るように変更しました。治療シアターのアップデート・マップの外観と雰囲気を完全に作り直しました。・マップをより暗くしました。・マップの形状を正方形ではなく長方形に近くしました。・発電機が生成された部屋の近くの廊下に点滅する標識を設置しました。・トーテムの隠し場所を改善しました。・パレットの生成度合いと周回度をバランス調整しました。・フックの生成度合いを調整しました。・窓枠の生成度合いと周回度をバランス調整しました。インターフェースの改善・殺人鬼: 能力の進行度バーが能力アイコンの上に表示されるようにしました。・アーカイブ: チャレンジを受注・報酬受け取りするときにポップアップを追加しました。・アーカイブ: 学術書レベルのアイコンを正方形→ダイヤモンド形にしました。・アーカイブ: 学術書を完了するとナビゲーションメニューが金色になるようにしました。

そのほか、同PTBでは多数の不具合修正が行われています。パッチノートの全文はこちらから確認してください。なお、本PTBではフィードバックも受け付けられています。