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スマホでできる『ハンターハンター』の念能力診断 君は何系?

現在事前登録受付中の漫画家・冨樫義博さんによる大人気漫画『HUNTER×HUNTER』(ハンター×ハンター)の最新スマートフォンアプリ『HUNTER×HUNTER アリーナバトル』。

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アプリリリース前ではあるものの「全国統一ハンター試験」や「ヒソカの試験官ごっこ」など、連日アプリ関連のミニゲームが特設サイトで公開され、全国のハンター好きからすでに注目を浴びている。

新たに公開されたのは、「念能力カメラ」。

これはスマートフォン端末のカメラで自分の顔を撮影することで『ハンター×ハンター』の登場人物たちが持つ「念能力」のうち、自分がどの系統に属するのか診断することができるもの。

『HUNTER×HUNTER アリーナバトル』公式Twitterをフォローすると「念能力」の系統のほかに「オーラ」量も診断することが可能だ。

百聞は一見にしかず、早速診断してみようじゃないか!

実際に診断してもらった『ハンター×ハンター』に登場する「念能力」は強化系、変化系、具現化系、操作系、放出系、特質系の6つからなる。どの系統に属するかは生まれ持った才能、本人の願望、置かれた環境などで決まると言われている。

それぞれの性格は以下の通りだ。

念能力の性格一覧

強化系:単純で一途。意志が強く熱血漢変化系:気まぐれで嘘つき。謎めいた面も具現化系:神経質で几帳面操作系:理屈屋でマイペース放出系:短期で大雑把。情に厚い特質系:個人主義者。カリスマ性あり

『ハンター×ハンター』の作中で紹介されていることもあって、系統判断としては、水を入れたグラスに手をかざす「水見式」が一般的だが、スマホのカメラで診断できるのは手軽で嬉しい。

ちなみにこの「念能力カメラ」はインカメラでの撮影にも対応しているので自撮りも可能。ぼっちにも優しい設計。

ぼっちの例に漏れない筆者はなんとなく「特質系」がいいなぁと思いつつインカメラで撮影。