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プライム会員なら誰でも利用できる動画配信サービス「Amazon Prime Video」のお得な使い方

配送料やお急ぎ便、日時指定便が無料となるプライム会員の特典のひとつ。アメリカでは2006年、日本では2015年にサービス開始。見放題のコンテンツとレンタル・購入のコンテンツがある。プライム会員は、音楽聴き放題の「Amazon Prime Music」や、Kindleの対象書籍が無料で読める「Amazon Prime Reading」なども利用できる。

【こんな人にオススメ!】

■ 毎月の出費をなるべく抑えて映画・ドラマを楽しみたい

■ 音楽や電子書籍のサブスクリプションも利用したい

■ スマートフォンでコンテンツを見ることが多い

年間プランならひと月当たりのコストが408円

最大の魅力はコストパフォーマンス。月額500円(年間プランなら4900円で、1か月当たり408円)はかなりリーズナブル。プライム会員であれば使わないともったいないし、逆にPrime Videoのためだけに会員になる価値はある。

コンテンツは無料で見られる作品と、追加で料金が発生する「レンタル・購入」の2段構え。劇場公開が終わったばかりの新作などは有料となる。また、作品にはAmazonの買い物ページと同様、カスタマーの評価(星)とレビューがあるので、事前に見るかどうか判断しやすい。

「日本国内では『バチェラー・ジャパン』や『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』といった日本オリジナルのコンテンツが多く視聴される傾向にあります」(Amazon Prime Video PR 阪口歩さん)

テレビのバラエティー番組のように気軽に楽しめ、かつ地上波ではできない刺激的な内容が支持を集めている理由だろう。

また、携帯キャリアとの提携も多く、1年分の年会費(4900円)が無料となる「ドコモのプランについてくるAmazonプライム」にも対応している。

【イチオシ機能】最新作品もレンタルで視聴可能