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電気コンロのサビ取りは必要!意外な危険性やメンテナンスのコツについて

キッチンの電気コンロはとかく汚れやすいものです。調理中の油や調理クズのハネや、吹きこぼれ、焦げ付きなど汚れの原因も様々です。そして、見た目の清潔感や熱伝導率を低下してしまう「サビ」も悩みのタネです。電気コンロのサビつきの原因と、手軽にできるサビ落としをご紹介します。電気コンロのサビをすっきり落として、清潔感のあるキッチンを目指しましょう!

錆びてしまう原因について
■酸素との結合が原因
「錆びる」という現象は、酸素と結合することで酸化物となることを言います。鉄や銅などの金属がサビてしまうのは、空気中の酸素と金属が結合して酸化鉄や酸化銅といった異なる物質に変質してしまうのです。一般的に金属製品にメッキ加工を施すのは、空気との接触を防ぎ酸化させないためなのです。

ステンレス製でない部分が錆びやすい
電気コンロの本体は、主にサビに強いステンレスが用いられています。しかし、部品のつなぎ目や、電熱器の周囲はスチール製の製品が多く、サビもステンレス製でないところから発生しやすくなります。

ステンレスに含まれる、クロムには酸素に触れると「不動態皮膜」を発生させ、金属本体の酸化を防ぐ性質がありますが、サビたスチールと長時間接することで、不動態皮膜が弱まります。結果として、ステンレス部分もサビが発生してしまうのです。

サビを放置する危険性について
キッチンのコンロやシンクなどの水回りにサビが目立つと、不衛生な印象になります。サビを放置すると、金属を侵食し更にサビが広がってしまいます。

焦げつきの原因になり悪循環に!
電気コンロがサビつくと、サビた部分い油や調理クズなどが付着しやすくなります。汚れが付着した状態で、加熱を続けると焦げ付きの原因となりさらに汚れる悪循環に陥ってしまいます。

■漏電や火災の原因にもなりうる
また、電気コンロの表面にサビが広がると、熱伝導効率が落ち加熱に時間がかかり電気代が嵩むことにもつながります。加熱の負荷が大きくなり漏電という火災の原因になりうる事態を引き起こすことも考えられます。サビを放置することは見栄えが悪いだけでなく、意外な危険性をはらんでいるのです。

メンテナンスのコツ
電気コンロがサビる原因は大きく分けて3つあります。ひとつは錆びた鍋や調理道具をコンロに放置が原因の「もらいサビ」による錆びつき、ふたつめは吹きこぼれや汚れ焦げ付きなど不純物の付着による不動皮膜の働きが落ち錆びつきに弱くなるため、最後は塩素による応力腐食割れというダメージが原因です。

塩素系洗剤を使わなくても、食材に含まれる塩分や、水道水の微量な水素などが原因で腐食するケースも見られます。サビを防ぐには、もらいサビや汚れなどの不純物はすばやく取り除く、塩素系洗剤は使用しないなどの注意が必要です。電気コンロの普及率が高いドイツでのお掃除方法をご紹介します。

■キズをつけないように汚れを落とす
電気コンロの表面の油汚れは、中性洗剤とスポンジで拭き取ります。研磨剤入の洗剤は、ステンレスの表面に細かいキズをつけてしまい、そこからサビが発生するため使用は避けましょう。また、塩素系の洗剤もステンレスや他の金属を痛めるため同じく使わないように注意しましょう。

電気コンロはしっかり乾燥させる
電気コンロの加熱部分や部品の間に水分が残っていても、サビの原因となります。使用後や掃除した後に水分が残っていたら、コンロを加熱して水分を飛ばしましょう。加熱は10秒から20秒程度のごくわずかで十分です。くれぐれも空焚きにはご注意ください。サビとり消しゴムなら軽度のサビはこするだけで、簡単に落とせます。コンロ周りは、中性洗剤を少量つけるとさらにサビを落としやすくなります。小さくではじめたサビは、早めに対処することで、広がりを抑えることができます。
軽度のサビなら、研磨剤入のクレンザーで弱い力でこすって落とすこともできます。しかし、ガンコな汚れをゴシゴシこすってはステンレスにキズがついてしまいます。

「サビピカ」はステンレスにも安心な中性です。サビた部分にスプレーして20分程度置きサビが浮き上がったところを拭き取ります。スチールやアルミなどにも使用できるので、電気コンロのサビ落としにおすすめです。ただし、ニオイが強いので使用中は絶えず換気を行いましょう。まとめ
キッチンは油汚れの他にもサビが目立ちやすい場所です。電気コンロ周りは、サビに強いステンレス製でも、もらいサビや塩素による腐食などが原因となり特にサビが発生しやすい部分です。

サビを防ぐには、原因となる汚れや小さなサビをこまめな掃除で取り除くことが重要です。しかし、研磨剤入りのクレンザーや塩素系の洗剤はステンレスや他の金属を傷めてしまうため、使用は控えましょう。

電気コンロのサビは、熱伝導率の低下や負荷がかかり過ぎることによる漏電などの思わぬ危険につながることもあります。サビを発生させない、見つけたら小さなうちに落とすことが、サビを重大化させない基本です。日々の努力でサビ汚れのないピカピカなキッチンをめざしましょう!