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「楽天モバイル」実力は!?「AQUOS sense3 lite」で実測チェックも

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楽天モバイルが4月8日から本格的な携帯電話サービスの提供をスタートした。ただ、やはり気になるのはエリアと速度だ。

楽天モバイル、一体どんなサービス?

まずは簡単に、楽天モバイルのおさらいを。楽天モバイルは、これまでMVNO(自社設備を持たない携帯電話会社)として運営。ドコモやauから通信回線を借りてきたわけだが、今回新たに自社の基地局を整備。これがいわゆる楽天モバイルの“自社回線”だ。

今のところ、東京・大阪・名古屋といった大都市圏の一部エリアが自社回線のカバーエリアに指定されており、カバーできていないエリアに関してはau(KDDI)の回線を借りる形でサービスを運営している。

楽天モバイルの自社回線エリアは、専用ページにアクセスして住所を入力することでチェック可能。たとえば筆者の大阪の住所を入力すると濃いピンクで覆われている。濃いピンクは自社回線、薄いピンクはau回線なので、筆者の住む場所は楽天モバイルの自社回線が入るということになる。

注目すべきは、楽天モバイルの自社回線は使い放題という部分。「Rakuten UN-LIMIT」とのサービス名で提供しているが、無制限で月々2,980円。しかも一年間は実質無料という太っ腹ぶり。もし、この回線品質がそこそこのものなら、かなりお得というわけだ(※au回線は5GB/月まで)。

はたして、その実力はいかに?

楽天モバイルは快適そのもの(今のところ)


2020-04-27 21:03:47



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