新4K衛星放送の高画質機能を充実させ、明るく鮮やかに4K番組を楽しめる、パナソニックの4K液晶テレビ 「VIERA」HX850シリーズ

新4K衛星放送の開始から1年以上が経過し、4K番組も増々充実してきた。加えてUltra HDブルーレイや4K対応のビデオ・オンデマンドサービスなど4Kコンテンツ市場もさらに拡大している。

そこでパナソニックは拡大する4Kコンテンツを臨場感あふれる画質／音質で楽しめる4K液晶テレビ 49V・43V型「VIERA（ビエラ）」HX850シリーズ2機種を発売した。

「VIERA（ビエラ）」HX850シリーズ2機種が登場

同シリーズは新4K衛星放送の高画質機能をさらに充実させ、明るく鮮やかに4K番組を楽しめる。新4K衛星放送のHDR（HLG）画質を向上させるため「AI HDRリマスター」を進化させ、明るく高コントラストな映像を実現した。

加えてプロの映像制作用マスターモニターにも採用されている、3次元カラーマネジメント回路（3D-LUT）を搭載した「ヘキサクロマドライブ」により明部から暗部まで色と階調を忠実に再現。

また「オブジェクト検出 倍速表示」技術搭載でスポーツなどの激しい動きもなめらかでクリアに表示する。

音質面では30Wのダイナミックサウンドシステムに加えて立体音響システム「Dolby Atmos(R)（ドルビーアトモス）」に対応し、テレビのスピーカーのみで上下左右から音に包み込まれる迫力の立体音響が楽しめる。