Type-C接続でタッチ機能付きの15.6型モバイル液晶 - 8月末まで税込24,970円

JAPANNEXTは8月13日、15.6型のタッチパネル搭載ポータブル液晶ディスプレイ「JJN-MD-IPS1562TFHDR」を発売した。市場想定価格は34,970円（税込）だが、8月13日から8月24日の期間、発売記念特価セールとして、24,970円（税込）で販売する。 アイ・オー、スタンド付きで持ち運べる広視野角の13.3型モバイル液晶 解像度1,920×1,080ドットのフルHDポータブル液晶ディスプレイ。厚さ約11mm、重さ約900gの薄型軽量で、広視野角のIPSパネルはHDRに対応し、10点タッチパネル機能を搭載する。なお、タッチ機能はType-C接続時のみ有効で、Windows10以降に対応。macOSやiOSで使う場合タッチは非対応となっている。 暗い映像を明るく表示するゲームモードのほか、目の負担を軽減するブルーライト軽減モード、フリッカーフリー機能を搭載。また、付属する折りたたみ式のスマートケースはマグネットタイプの着脱式で、縦横どちらの向きでもスタンドとして使用できる。 主な仕様は、視野角が水平垂直とも170度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1、消費電力は標準で6Ｗなど。インタフェースはmicroHDMI×1、USB Type-C（ハイブリッド）×1、USB Type-C（電力供給用）×1、microUSB×2など。内蔵スピーカーは1W×2。 本体サイズはW375×D11×H237mm、重さは約0.9kg。カラーはブラック。microHDMI to HDMIケーブル、Type-Cケーブル、Type-C to USBケーブルが付属する。