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WindowsパソコンとiPhoneを平和的に共存させる方法

自宅のマルチプラットホームはどのように管理していますか?

Apple、Google、Microsoftなどのテック企業の、どこかひとつに完全に統一している人はいないでしょう。iPhoneを持っていて、Windowsパソコンを使っている人もいるはずです。

Androidのカメラと、MacBookのキーボードが好きな人もいるでしょう。ただのデバイス大好きな、昔ながらのオタクという人もいます。

あなたの「How I Work」を読んで、iPhoneをWindows PCと使っていることに気づきました。どう共存させていますか? 特に写真です!

iTunesを使わず、iPhoneのバックアップをとる方法

その昔、私はWindowsパソコンできちんとiTunesを使っていました。Spotifyが登場する前で、iTunesが一番の音楽プレイヤーでしたから。でも、今はiTunesを使っていません。iPhoneのバックアップに関しては、iTunesを使ってパソコンでバックアップをしなければなりませんが…。

ただ、私はあまりバックアップを取らないのです。バックアップをする以外でiPhoneとパソコンをつなぐ必要もなかったので、忘れてしまったのだと思います。

一番の理由としては、iCloud経由で自動的にiPhoneのバックアップをするのが異常に楽だというのもあります。

容量を食いますが(それに毎月Appleに3ドル取られますが)、いいバックアップはかくあるべしというほどに、非常に便利で何も考える必要がありません。

したがって、理由は色々ありますが、私はWindowsでiTunesをまったく使っていません。今はiTunesをインストールもしていません。

だから、このことがあまり気になっていなかったのだと思います。もし私に音楽や映画やテレビ番組やアプリが必要だったら、AppleからiPhoneに直接ダウンロードするでしょう。

しばらくはその必要がありませんでしたが、(自作した)iPhoneの着信音をiTunes上げたくなったら、そのためだけにiTunesをインストールするかもしれません。

Googleフォトを使って写真をバックアップ

iPhoneで撮った写真や動画を、どうやってパソコンに移しているのか不思議に思う人もいるでしょう。当然の疑問ですが、解決策は簡単です。

すべてiCloudで同期してダウンロードすることもできますが、Appleのインターフェイスが厄介です(そして、自分のアカウントにログインするのに毎回2段階認証を求めます)。

ですから、その代わりに、私は写真や動画をGoogle フォトでバックアップしています。

無料で、速くて、私の使っているデスクトップからでもノートパソコンからでも簡単にアクセスできます。

何らかの理由でデスクトップに写真が必要な場合は、まとめて写真をダウンロードします。

それ以外の場合は、Googleフォトに入れっぱなしにしています。必要なものを検索する能力も、AppleよりもGoogleのほうが優れています。

iPhoneとWindowsのPCを直接接続する必要はない

以上です!AppleファンがmacOSでやっているみたいに、WindowsでもiPhoneの「メッセージ」アプリで友だちと会話できたらいいのにと思いますが、期待はしていません。

正直、Windowsユーザーとしては一番イラッとすることで、メッセージの返信をするのに四六時中iPhoneを手に取らなくてよくなればいいのにと思います。

ただ、ありがたいことに、私の友だちはほとんどがFacebookのメッセンジャーを使って話すので、常にiPhoneとデスクトップを行ったり来たりしているわけではありません。

言い忘れたことがないようにと考えていますが、一般的に、何らかの理由で私がiPhoneにファイルを移動させなければならなくなったら、クラウド経由でそれができるアプリを使うと思います。

ですから、大量のPDFファイルをどこかに移さなければならない場合は、私はデスクトップからPDFファイルをアップロードして、「PDF Expert」を使ってGoogleドライブのフォルダで同期します。

先ほども言ったように、基本的に私はiPhoneとWindowsのパソコン(デスクトップやノートパソコン)を直接接続しないのです。

ですから、読者のみなさんも、クラウドが盛んなこの2020年に、そんなことをする必要はないように思います。