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11月13日発売のiPhone 12 Pro Maxと12 Miniをいち早く触ることができた

iPhone 12とiPhone 12 Proは発表から間もない10月の終わりに発売された。残るiPhone 12 Pro MaxとiPhone 12 miniは、米国時間11月6日に予約開始、13日に発売される(日本でも同様に11月6日に予約開始、13日に発売)。

iPhone 12と12 Proに関しては、本誌にはすでにレビューがある(未訳記事)。ハイエンドモデルの12 Pro Maxとローエンドの12 miniの発売を待つ間、これらのデバイスを触り、写真を撮る機会があったのでレポートしよう。

繰り返しになるが、もう少し時間が経てば詳しい記事を書けると思うが、現在のところはちょっとしたファーストインプレッションやいくつか写真をお見せすることしかできない。Apple(アップル)がパンデミック前に行っていた発表会後のハンズオンイベントの代わりになる機会に参加できた。

4つのサイズすべてが存在し、説明された。ここ数カ月、大量のAndroidデバイスをテストしてきた人としては、6.7インチのPro Maxは特に大きく感じないという。しかし最上部の写真を見ていただくとわかるように、miniとの違いは歴然としたものだ。

スクリーンサイズに対する私たちの認識が、ここ数年で急速に変化したのは驚くべきことだ。初代iPhoneよりも2インチ大きなディスプレイを備えたスマートフォンがいまでは「mini(ミニ)」と呼ばれるようになった。先に6インチのPixel 5でさえ現在の基準ではかなり小さなもののように感じられる。

今回のスタンダードデバイスであるiPhone 12と12 Proの6.1インチディスプレイは、多くの人がしっくりくると感じる大きさだろう。ハイエンドとローエンドの価格差が400ドル(約4万1400円、日本版は安価なモデルで3万2000円)の価格差があるにも関わらず、基本仕様は意外にも一貫している。いずれも5G接続が可能で、新しいMagSafeに対応、そしてOLEDディスプレイやA14チップを搭載している。

サイズとストレージ、バッテリー容量以外では、カメラに大きな違いがある。ほとんどのスマートフォンメーカーが最も力を入れ成長しているのはこのカメラであるため、驚くべきことではない。4モデルの違いを表にしてみた。