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Twitterが、2017年から停止している「なりすまし」を防ぐための「認証済みバッジ」発行再開に向けて、ポリシー案に関する意見募集を開始しました。

「認証済みバッジ」は、SNSで発生する企業や有名人への「なりすまし」を防ぐための仕組み。Twitterでは2009年に導入され、当初はTwitter側が公式アカウントであると認めたものに声をかけてバッジを発行していましたが、2016年にバッジ取得のためのリクエストシステムが登場しました。

Twitterアカウントが本物であることを示す「認証済みバッジ」のリクエストシステムが登場、申請方法まとめ - GIGAZINE

しかし、バッジが発行されるプロセスは不透明で、公式アカウントであるにもかかわらずバッジがもらえないというアカウントが出るなど、批判が続出。リクエストシステムは始まって2年を迎える前に一時停止されることになります。

Twitterが青色チェックマーク「認証済みアカウント」の基準を見直すため認証プロセスを一時中断 - GIGAZINE

このたび、Twitterは認証のリクエスト受付を2021年から再開予定であることを明らかにしました。また、プログラム再開にあたって、バッジを発行するアカウントに関するポリシーを策定しています。ただし、このバージョンは出発点であり、カテゴリーと認証基準は今後1年で拡大予定だとのこと。そして、ポリシー案についてユーザーからの意見を募集しています。

なお、Twitterは「認証バッジが唯一のアカウント識別方法ではない」として、新たなアカウントタイプやラベルなど、プロフィールを通して身元を認証するためのより多くの方法を提供する予定であることも明らかにしています。