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ウルトラモバイルPC「OneGx1 Pro」にスマホやサブディスプレイをつなぐとデスクトップ化できるか?

ついに出た! 超ハイスペックなのに超コンパクトな「超UMPC」の存在とは?

ここ最近、お出かけ先でも「ゲーム」がしたい! ……なんて人が結構増えてきましたよね。

しかも、専用のゲーム機で遊べるタイトルではなく、PC用でしか発売されていない、3Dバリバリのアクションゲームソフトを遊びたかったりなんかします。

その場合、UMPC(ウルトラモバイルPC)を持ち歩くことがありますが、持ち運びが簡単なこれまでのUMPCには低スペックなモデルが多く、アクションゲームでカクカクと動き、使い勝手が悪いこともあったようです。

デジタルガジェット全盛のこの時代、お出かけ先でも快適に3Dゲームのプレイが可能な、安価で高速なパソコンは存在しないのでしょうか……?

……(安価ではないですが)そこでこのたび、ついに登場いたしました!

One-Netbook代理店のテックワン様より、極小型で超絶高性能! ゲームコントローラーを装着可能なスーパーUMPC「OneGx1 Pro」が、ついに発売されました!

大ヒット3Dゲームがバリバリ遊べる! 世界初Tiger Lake搭載の超高性能ゲーミングUMPCが新登場!

「OneGx1 Pro」は、大ヒット3Dゲームがバリバリ遊べる! 世界初Tiger Lake搭載の超高性能ゲーミングUMPCです。

【今冬新発売】OneGx1 Pro ~その冒険の続きをいつでもどこでも~ AAAタイトルがポータブルで遊べる史上初のポータブルゲーミングUMPC

ちなみに、ヨドバシカメラやビックカメラなどの大手量販店でも発売中!
※ただし4G/5Gモデルはオンライン直販(one-netbook.jp)専用です。

「OneGx1 Pro」は、ここだけの話、ほかのUMPCにはない、ハイスペックがてんこ盛りです。

●超高性能! Intel第11世代Core i7プロセッサーを搭載!
●超高速! DDR4X 4266メモリを搭載! 16GBメモリ搭載!
●そこそこハイスペックなゲームも楽しめる! Intel Iris Xe グラフィックス内蔵!
●USB4.0でeGPUボックスに対応! ビデオカードを外付けすれば3Dゲームをバリバリ遊べる!
●3Dゲームが結構遊べる!

OneGx1 Pro 実機プレー 【Fortnite】TigerLake搭載のゲーミングUMPC●暗闇で虹色に輝くLED! しかもなんと、バックライトはオンオフ可能!
●日本語が打てる! コンパクトながら打ちやすい、日本語106/109配列を採用!
●テールランプもリング状に光る!
●何より超小型! 超軽量! 小さすぎるので置き忘れに注意!
●A+Bインテリジェント冷却システム搭載!
●6000シリーズのアルミニウム合金削り出しボディーに、特別な指紋防止加工!
●Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)に対応
●大容量バッテリー 1万2000mAhを搭載!
●PD65W対応・急速充電対応!
●Micro PCleSSD搭載! 512GBを搭載!
●7インチ FHD IPS液晶搭載!
●USB 4.0(Type-C)×2、USB-3.0(Type-A)×1、Micro HDMI、3.5mmコンボジャック×1 を搭載!
●4G/5Gの高速ネットワークに対応、SIM搭載可能モデルあり!
●ゲームコントローラー(別売)を本体にカシャッと装着可能!
●スタイラスペン(別売)でお絵かきもできる!

「OneGx1 Pro」の仕様は以下の通りです。

色:メタリックブラック(マット指紋防止加工)
OS: Windows 10 Home (64bit)
CPU:Core i7-1160G7
グラフィック:インテル Iris Xe Graphics(1.10GHz)
メモリ: 16 GBオンボード
ストレージ:512 GB microPCI-e SSDオンボード M.2 Type2242空きスロット×1
ディスプレイ:7 インチ 1920×1200 323PPI 10点マルチタッチ、スタイラス対応
キーボード:QWERTY日本語キーボード配列・RGBバックライトあり
オプションのタッチペン・ゲームコントローラー対応
Wi-Fi:Wi-Fi 6/Bluetooth 5.0
インターフェース:
1×USB Type-A(USB3.0)、2×USB Type-C(USB4.0)
1×3.5mmコンボジャック
1×Micro HDMI
バッテリー:1万2000mAh
本体サイズ:173×136×21mm
本体重量:623g
……さあ! それではお待たせ致しました! 超小型で超高機能! ゲームコントローラー装着可能なスーパーUMPC「OneGx1 Pro」を、自腹で購入したので、さっそく周辺機器を繋いで使ってみることと致しましょう!

自腹だよ、自腹! 破産寸前FURUやんです。

せっかくなので、「OneGx1 Pro」に、いろいろ周辺機器を繋いで使ってみました!

両端がマグネット式のUSB-Cケーブルを使ってみた!

筆者は、PCにケーブル類を繋いだままにしていると、常に何時もうっかりケーブルを足で引っかけて、USB端子をポキッと折って壊してしまうのが、日常生活の細やかなひとときでした。

そこで今回、その対策として、両端がマグネット端子になっているUSBケーブルを個人輸入してみました。

この手のUSBケーブルは、USB-C側はマグネットですが、USB-A側は通常の端子であることが多いため、両端がマグネットなのはヒジョーに珍しいです。

なんと4Kの画像出力対応、しかも高速通信対応、なおかつ高電力(60W)対応の優れものなので、そこら辺の怪しい外国製製品よりは、全然高品質だと思います。ただし思い方には個人差があります。

ちなみに同シリーズに、両端がマグネットのHDMIケーブルもあります。両端が標準サイズのHDMI端子を持っているPCとディスプレイを、頻繁に繋いだり外したり笑ったりする人には何かとイイ! かもしれません。

ディスプレイのHDMIをワイヤレスにしてくれるアダプタを使ってみた!

「OneGx1 Pro」は残念ながら、たった7インチの液晶画面しかなく、画面がとても小さいため、持ち歩きながら利用をするならいざ知らず、自宅やオフィスで長時間使用するのであれば、画面大きめの外付けディスプレイに繋げてから使わないと、さすがに正直使いづらいことは否めません。

そのため、基本モバイルディスプレイとHDMIケーブルを、PCと一緒に両方持ち歩かなければなりませんが、HDMIケーブルはどうしても荷物になってしまいます。できれば何も持ち歩きたくありません。どうせすぐなくすし。

そんな悩める人にコレ! 「Microsoft Wireless Display Adapter」。コレさえあれば、「OneGx1 Pro」とディスプレイを、ワイヤレスで接続が可能になります!

USB-Cドッキングステーションを使ってみた!

「OneGx1 Pro」は残念ながら、本体にUSB-C端子が2ポートしかありません。まぁ、UMPCはUSB-C端子が1ポートしかないものもあるので、それに比べれば、随分マシな方なのですが、マルチディスプレイ化したり、USB機器をたくさん繋いだりするのは、さすがに結構タイヘンにキビシイのが実情です。

しかし、このドッキングステーションさえあれば接続がラクラク可能になります。これはベンリ! ドッキングステーションはUMPCには必須かも!

ドッキングステーション Type-C ハブ USBハブ 14 in 1 USB C ハブ 【magBac】

おおよそ考えられる外部端子がたくさん揃っています。

●ポート: 2×USB3.0、1×USB2.0、SD、microSD、RJ45、DP、 2×HDMI、VGA、 2×Type C(PD+Data)、Audio/Mic、Lock Docking Station
●素材: アルミニウムエンクロージャー合金 サイドはプラスチック
●色:スペースグレイ
●サイズ:30.3×7.5×2.2cm
●重さ: 354g
●DUAL USB-C:DP充電20V/4.3A、87W、データ送信
●システム要件:Windows XP/7/8/10、 Mac OS 9.X/10.X、 OS X EI Capitan or above
●USB 3.0:5V/2A、5Gbps、downward compatible USB 2.0、1.0 HDMI 1.4:4K@30Hz DP 1.2: 4K@30Hz VGA:2K@60Hz
●イーサネット速度:1000Mbpsさあ、自宅デスクトップPC計画、発動~ゥ!

くるくる巻けるBluetoothキーボードを使ってみた!

「OneGx1 Pro」は残念ながら、キーボードのサイズがとっても小さいです。

まぁ、この手のUMPCは、本体サイズ自体がとっても小さいので、それはまあ仕方ないのですが、ともあれ、長時間、大量の文字入力をするには、これではかなりキビシイのが実情です。

しかし、「LG/Rolly Keyboard 2」さえあれば! 快適な文字入力が可能です。以前本誌でも記事で御紹介して、大反響のため、サーバーダウンはしませんでした。

タブレットとの相性抜群! くるくる巻けるLGのBluetoothキーボード「Rolly Keyboard 2」