ソフトバンク、コンテンツ配信サービス「5G LAB」の魅力を発信する「5G LAB FUKUOKA」発表

ソフトバンク株式会社は、キャリアフリーのコンテンツ配信サービス「5G LAB」の魅力を、5Gや先端テクノロジーを活用して体感できる施設「5G LAB FUKUOKA（ファイブジーラボ フクオカ）」について、福岡の「BOSS E・ZO FUKUOKA（ボス イーゾ フクオカ）」内に、3月26日にオープンすると発表した。

「5G LAB」は、AR、VR、FR、ゲームといったコンテンツが、5Gの高速通信などで快適に楽しめるエンタメサービス。

「5G LAB FUKUOKA」のコンテンツとしては、9人組ガールズグループNiziU（ニジュー）とソフトバンクがコラボレーションしたプロジェクト「NiziU LAB（ニジューラボ）」を用意。

VRにより、NiziUが踊っている空間に入り込むかのような体験をしたり、NiziU のサインやxR映像でメンバーが実際に身に着けている衣装を展示するコーナーなどを見学できる。

また、「プロ野球体験スペース」では、ソフトバンクホークスの柳田悠岐選手とバッティングフォームがどのくらい似ているか分析したり、次世代の観戦スタイルでパ・リーグなどの野球中継を楽しめるアプリ「ベースボールLIVE」などが揃う。