Appleは、「こんにちは。Macです」「こんにちは。PCです」と自己紹介する人物を用いた広告キャンペーン「Get a Mac」を2000年代に展開していました。このキャンペーンで「Mac役」を演じていたジャスティン・ロング氏を起用して、「Intel製CPUを搭載したPCとMacを比較するCM」をIntelが作成し、公開しています。
「Get a Mac」キャンペーンのCMを思い起こさせる真っ白な壁をバックに、ロング氏が「こんにちは。ジャスティンです。人間です」と自己紹介。
机の上には、MacとPCが置かれています。まずは、PCを手に取るロング氏。
ロング氏が手に取ったPCは、画面が180度回転してタブレットとしても使える「2 in 1ノートPC」でした。
ロング氏はタブレットモードとノートPCモードの切り替えを楽しみ……
PCに記されたIntelのロゴを見ながら「Intel、いいね」とつぶやきます。
なお、「Get a Mac」キャンペーンでロング氏が「Mac役」を演じる様子は、以下のムービーで確認できます。
2021-03-18 02:32:07