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LED電球やドア・窓センサー、加湿器にコーヒーメーカーも! +Styleの最新家電で自宅をスマートホーム化してみた

新型コロナウイルス感染症による、最初の緊急事態宣言発出から約1年が経過した。外出自粛や在宅勤務の影響により自宅で過ごす時間が増え、“おうち時間”の充実に意識を向けた人も多いのではないだろうか。

かく言う自分もそのひとり。ここまで長い時間、自宅で過ごすことになるとは思いもしなかった……。新型コロナウイルス感染症の終息が見えない中、より快適に過ごす方法を調べていたところ、気になる調査結果を発見。

「スマートホーム家電」とは?

ICT総研がインターネットユーザー3226人を対象に実施した「2021年 スマートホーム家電の利用動向に関する調査」によると、「スマートホーム」について「意味を把握」、「聞いたことがある」と回答した人は、合計68%。

スマートホーム家電とは、「インターネットにつなぎ、スマートフォン等で操作できることができる家電」を指す。

言葉の意味まで把握している回答者は3割に満たないが、言葉自体は広く認知されているようだ。「離れた場所からでもインターネット経由で家電を操作できることから、時間節約、効率化、防犯等の利点が期待できる。また、接触端末を集約でき、音声操作等も活用できることから、コロナ禍での感染防止という点も注目されている」とのこと。

では、実際にどんなスマート家電が選ばれているのだろうか。

ブランド別ではスマートスピーカーはGoogle、スマートリモコン・スマートライトは+Styleが利用率トップ

スマートホーム家電で利用率が最も高かった“スマートスピーカー”をブランド別に見ると、Google「Home」・「Nest」が利用率8.1%でトップ。Amazon「Echo」、LINE「CLOVA」、Apple「HomePod」が続く。

“スマートリモコン”をブランド別に見ると、「+Style」が利用率1.4%でトップ。「Nature Remo」、「SwitchBot」が続き、スマートライトについても「+Style」が利用率1.3%でトップ。次いで「Philips Hue」、「TP-Link」となっている。