2019年に登場し、世間をアっと驚かせたMac Pro。世界中の反応は「そのケース、チーズおろし金じゃん…」だったんですよね。そして時は過ぎ、現在。iPhone 12用ケースにそのデザインを採用し、誰でも3D印刷用データをダウンロードできるようにした人物が現れました。
このケースを作ったのは、工業デザイナーのSARANG SHETHさん。彼は編集長を務めているYANKO DESIGNで、記事としてご自身の作品を紹介しています。
Mac Proユーザーなら、自分のiPhoneも合わせてトータルコーディネートしてみると、面白いかもしれません。しかしこれ放熱性は高そうですが、手垢や埃が溜まりそうではありますね。
もし使い勝手が悪ければ、ニンニクや生姜をおろすのに使ってみてください。
2021-05-31 20:04:39