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新型iPad miniのGPU性能はiPhone13 Proと同等~同じ動作周波数?

第6世代iPad miniにはiPhone13シリーズと同じシステム・オン・チップ(SoC)であるA15 Bionicが搭載されていますが、そのCPUの動作周波数はiPhone13シリーズよりも低く設定されているといわれています。

同様に、GPUについても動作周波数が低いのではないかという危惧がありましたが、ベンチマーク結果を見る限り杞憂のようです。

iPhone13 Proと同等のGPU性能を発揮する第6世代iPad mini

Geekbenchに投稿された第6世代iPad miniのGPU性能は13,759ポイントでした。

これに対してiPhone13 Proは14,216ポイントであり、第6世代のiPad miniのGPU性能はiPhone13 Pro/Pro Maxと同等といえそうです。

第6世代iPad miniはiPhone13シリーズに比べてCPUの動作周波数が低く、GPUについても同じことが懸念されていましたが、このベンチマーク結果を見る限りでは同じ周波数で動作し、コア数も同じだと考えられます。

一方、iPhone13/13 miniはGPUコア数が5から4に減らされており、GeekbenchのスコアはiPhone13 Proに比べて25%低い10,608ポイントでした。

CPUの周波数が低く、GPUのコア数が少ないA15 Bionicも登場する?

A15 Bionicには、CPUの周波数が低いバージョンと、GPUのコア数が少ないバージョンが存在することから、これらの部品が製造上のネックになっている可能性が高いといえます。

しかしながら、今のところCPUとGPUの両方の性能が落ちたバージョンは確認されていません。

あるいは、来年の発売がうわさされる第3世代iPhone SEに両方の性能が落ちたA15 Bionicが搭載される可能性もあるかもしれません。

第3世代iPhone SEには、今のところA14 Bionicが搭載されるといわれています。


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