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レッツノート2022年春モデル - 全機種16GBメモリ、QV1はデュアルSIM対応に

パナソニックは1月13日、モバイルノートPC「Let's note」(レッツノート)の2022年春モデルを発表した。店頭向けには、14型の「Let's note FV1」、12.1型の「Let's note SV2」、12型の2in1 PC「Let's note QV1」をラインナップする。

秋冬レッツノートは全機種Windows 11搭載に、11月19日から順次発売

全モデルでWindows 11 Proをプリインストールし、第11世代Intel Coreプロセッサと16GBメモリ、PCIe 4.0対応の512GB SSDを内蔵。また「QV1」シリーズは個人店頭向けモデルで初めてeSIMを搭載し、デュアルSIMに対応した。発売日は1月21日。価格はオープンで、店頭予想価格は258,500円から。
○レッツノートFV1

レッツノートFV1は、13.3型PCとほぼ同等のサイズで14型画面を搭載したモバイルPC。14型のディスプレイはアスペクト比3:2で、解像度はQHD(2,160×1,440ドット)。

春モデルは店頭向けに4機種をラインナップ。第11世代Intel CoreやWindows 11 Proを採用するほか、メモリは全モデル16GBとなり、ストレージはPCIe 4.0対応の512GB SSDを搭載した。店頭予想価格は264,000円前後から。

○レッツノートSV2

レッツノートSV2は、光学ドライブを載せた12.1型ノートPC。上位2機種では第11世代Intel Coreのうち上位グレードのIntel Core i7-1195G7プロセッサを搭載した。20年秋冬モデル(CF-SV9)と比べ約1.7倍の処理能力を持つという。

メモリは全モデル16GBとなり、ストレージはPCIe 4.0対応の512GB SSDを搭載。春モデルは店頭向けに4機種を用意する。店頭予想価格は258,500円前後から。

○レッツノートQV1

レッツノートQV1は、ディスプレイが360度回転する2in1タイプの12.0型ノートPC。春モデルでは、店頭モデル初となるeSIMを装備し、SIMカード用のLTE通信モジュールと合わせてデュアルSIM搭載モデルが加わった。

プロセッサは第11世代Intel Coreを採用し、全機種で16GBメモリ、PCIe 4.0対応の512GB SSDストレージを搭載。店頭向けには2機種が用意され、店頭予想価格は308,000円前後から。