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弁当箱のようにキーボードとタッチパッドを収納、スタンドにもなるPCケース

パンデミックが在宅勤務の習慣を大きく推進、加速したことはおそらく間違いないだろう。そして多くの人々が週に何日かはオフィスに戻るようになった今も、オフィスワーカーの大部分は、まだ多くの勤務時間を自宅で過ごしている。

こうした働き方の変化がもたらした副作用の1つが、仕事場所がキッチンテーブルであれ、地元のコーヒーショップの片隅であれ、生産性を高めることのできる新製品が数多く開発されたことだ。この新しい働き方を支援するために、Logitech(ロジテック)(訳注:Logitechは、日本では「ロジクール」としてブランド展開)は革新的な製品、Casa Pop-Up Deskを開発した。

Casa Pop-Up Deskは、最近北米で入手可能になり、英国、オーストラリア、およびニュージーランドでは昨年発売された(訳注:日本での発売は未定)。これらの市場の選択基準は、英語圏の国々の方が在宅勤務のコンセプトが進歩的であることを示しているのだろう。Casa Pop-Up Deskは、ノートパソコンユーザーのためのポータブルデスクで、ワイヤレスキーボードとタッチパッドが日本の弁当箱のようなケースの中に収められている。

ケースはエルゴノミクスデザインのノートパソコンスタンドへと変身し、自宅でもどこでも、オフィスにしたいどんな場所でも使えるように設計されている。スタンドは、使い心地のよい、エルゴノミクスに沿った、生産的な仕事環境を作り出す。ケースの中には、ワイヤレスキーボードとタッチパッドが収められている。

「Casa Pop-Up Deskはロジテックの新たな挑戦を象徴する製品です。これまで以上に自宅で仕事をすることが増えるにつれ、様々に変化する作業環境のニーズに合わせています」とロジテックのパーソナル・ワークスペース・ソリューション担当ゼネラルマネージャーの、ジョセフ・ミンゴリは言う。

使用していない時、Casa Pop-Up Deskはキーボードとタッチパッドの収納場所になり、さらに、充電ケーブルやUSBメモリ、文房具などの小物を入れるための小さなスペースもある。すべてが細身のファイリングボックスの大きさに収まる。

ワイヤレスキーボードのCasa Keysは、多くのノートパソコンのキーボードと比べて大きく改善されている。キートップにはWindowsとmacOS両方の刻印があり、多くのフルサイズキーボードに見られるメディアキーやファンクションキーも備えている。

タッチパッドのCasa Touchは、ポインターをスムーズに制御できる同社の独自技術『Click Anywhere』を使用しており、複数のオペレーティングシステムに対応したジェスチャーも使える。キーボードとタッチパッドは、Bluetoothを経由してノートパソコンとワイヤレス接続し、無料のLogi Options+アプリを使えば各デバイスの動きをパーソナライズできる。

Casa Pop-Up Deskは、PC、Mac、およびタブレットで使用できる。Casa KeysとCasa Touchは、いずれも3種類のデバイスと接続することが可能で、キーまたはボタンで切り替えられる。使わない時は、すべてのコンポーネントを小さなケースに収めてデスクの引き出しに入れておける。

Casa Pop-Up Deskのカラーは、Nordic Calm(グレイ/オフホワイト)、Bohemian Blush(ローズ)、およびClassic Chic(ディープグリーン/グラファイト)の3色。また、ロジテックの他の製品と同じく、製品が環境に与える影響を減少させるために多くの考慮がなされている。Casa Pop-Up Deskを作るための材料はすべて、注意深く選ばれ、カーボンニュートラル認証を受けている。パッケージにもプラスチックは使われておらず、FSC認証を受けた森林由来の紙で作られている。

製品に使われているプラスチックは古い家電製品から取り出した廃棄プラスチックをリサイクルした、認証済みのPCRプラスチックが含まれている。Casa Touchには62%以上、Casa Keysには44%以上、Casa Book(ケース)には44%以上のPCRプラスチックが使用されている。ロジテックはコンピュータ周辺機器のサステナビリティをリードしているようであり、それは素晴らしいことだ。