ワイヤレスキーボードと言っても、スタイルもデザインも機能も実に様々。使い勝手にこだわる人におすすめの個性派キーボードを@DIMEから6点紹介しよう。
ワイヤレスキーボード
遊びゴコロたっぷり!タイプライター風デザインが秀逸なVinpokの高機能モバイルキーボード「Rymek」
見た目はタイプライターだけど、中身は超最先端なキーボード『Rymek』を紹介したい。スマートフォン、PCで使用できるモバイルキーボード Rymek。すべてのキーは、デフォルトの位置から快適に操作できるように配置されおり、タイピング速度だけでなく、精度も向上する。
【参考】https://dime.jp/genre/797530/
Macとの相性抜群!スリムでシンプルなデザインが目を引くワイヤレスキーボード「Vinpok Taptek」
メカニカルキーを採用し、打ち心地が良い上にApple製品ともデザインの相性が良い、シンプルで薄型のキーボード『Vinpok Taptek』が日本上陸!Taptekキーボードは、Mac、iOS、Windows、およびAndroidオペレーティングシステムで動作する。このユニークなクロスデバイス機能により、Taptekの側面にあるボタンをスライドさせるだけで、デバイスのさまざまなオペレーティングシステムを切り替えることができる優れものだ。
【参考】https://dime.jp/genre/797511/
これさえあればタブレットでも仕事がはかどる!キー表面をなぞればタッチパッドに早変わりする超進化系キーボード「mokibo」
「mokibo」は、キー表面をなぞるとタッチパッドに変化する進化系キーボードです。 「mokibo」は、特許出願中の独自の技術により、ぱっと見ぜんぜんわかりませんが、実はキーボード裏に80のタッチセンサーを施しており、タッチパッドとしての機能を内包しております。
【参考】https://dime.jp/genre/772907/
厚さ22mmで高速キー入力が可能!3種類のメカニカルスイッチが選べるロジクールGの新作ゲーミングキーボード「G913」「G813」
ロジクールは、ゲーミングギアブランド「ロジクールG」より、ゲーミングキーボードの新製品として、ワイヤレスモデルの「ロジクールG913ワイヤレスRGBメカニカル ゲーミング キーボード」(「G913」)と有線モデルの「ロジクールG813 RGBメカニカル ゲーミング キーボード」(「G813」)を8月29日に発売する。価格はオープン。参考価格は「G913」が30,250円(税別)、「G813」が23,250円(税別)。
【参考】https://dime.jp/genre/761000/
タイピングが快適!Bluetooth5.1に対応したiCleverの折りたたみ式ワイヤレスキーボード「IC-BK08」
ワイヤレスキーボードを数多くラインアップしているiCleverから、折りたたみ式キーボード「IC-BK08 シルバー」を新たに発売した。「IC-BK08」は、最新技術のBluetooth 5.1を搭載したワイヤレスキーボード。スムーズなタイピングや省電力、安定的な接続が飛躍的に向上することでパソコンのような操作感を実現。さらに、隣接するキーとの間隔を離したアイソレーション設計なので、快適なタイピングも可能だ。
【参考】https://dime.jp/genre/754165/
連続180時間使用可能!同時に3台のデバイスが接続できるiCleverのBluetoothキーボード「KB01」
モバイルワークの生産性を高めるためには、デジタルガジェットの有効活用は欠かせない。 iCleverに登場した「マルチデバイスBluetoothキーボードKB01」は、利便性の実現に徹底的にこだわった。 重量わずか700gにもかかわらず、幅広い互換性を確保し、最大3台までのデバイス同時接続機能を搭載。さらには、スマートフォンやタブレットの両用スタンド機能やファンクションキーを装備し、従来よりも優れたパフォーマンスを持続的に発揮できるよう設計している。
2019-11-20 17:01:33