滑らかな操作性と認識性を実現したe-Sportsゲーマー向けの超平面メタルマウスパッド「NINJA RATMAT」

マウスパッドは使い捨て、早ければ1～2ヶ月で破棄し交換するという話をe-Sports業界ではよく聞く話。湿気や汗で滑り性が変わってしまったり、マウスパッドがうねった状態でマウスを頑張ってAIMさせているゲーマーは多いはずだ。

そこで紹介したいのが、「ドライなすべり心地」や「すべりに変化が少ない」などの要求を日本ものづくり匠の技術、主に精密金型製造のノウハウから生み出された超平面メタルマウスパッド『NINJA RATMAT』。

滑らかな操作性と認識性を実現する金属製メタルマウスパッド『NINJA RATMAT』

日本の伝統技術である刀鍛冶に用いられるような鋼（ハガネ）を赤く熱し、水などで急冷させる焼き入れ工程を施した高硬度な製品や航空宇宙関連に使用される様な軽量で磁性の無いマグネシウム合金採用し成形する応用技術など。使い捨てではない長く使える耐久性とサラサラ・スルスルとしたドライなマウスのすべる感覚に力を注いだ。

滑走面は、ゲーマーの操作中からのストレスが軽減するよう、平面・平滑の精密工業製品として1つ1つ丁寧に製造し、圧倒的な平面度と平行度（JIS1級～2級レベル）から生み出されるすべり性と止め性に配慮し、低い摩擦係数を表面成形などで実現している。