十分すぎます。
高コスパなモバイルバッテリーや周辺機器でガリガリ攻め続けるAnker(アンカー)から、4K + 3D音響に対応したプロジェクター「Nebula Cosmos Max」が、国内クラウドファンディングサイトのMakuakeに登場しました。以前、開発中のものを編集部が体験していますが、フル機能ではないとはいえ物欲が沸き立つ迫力だったようです。
これで配達のゲームやりたい。Ankerの4Kプロジェクター「Cosmos Max」への物欲がMaxなワケ
昨日から出資を募っていますが、プロジェクトはすでに達成しており、30%オフで手に入る枠はもう売り切れ。ただ、今ならまだ25%オフの13万4985円でポチれます。
スペックをおさらいすると、Nebula Cosmos Maxは4K HDRに対応したプロジェクターで最大150インチの映像投影が可能です。また、1500 ANSIルーメンの明るさを実現しています。さらに、オートフォーカスにも対応。自宅の床や天井にポンと設置するだけで、気軽にシアター体験が楽しめます。さらに!キーストーンの調整は本体が自ら首を振り、勝手に台形補正してくれるというロボットじみた機能も。
また、本体には4つのDolby Digital Plusに対応したスピーカーを内蔵。これにより、5.1chや7.1chの音源も余裕を持って再生できます。
入力端子としては、HDMIとUSB Type-Aを2つずつ搭載。さらに内部ではAndroid 9.0が動作しているので、スマートフォンと同じくYouTubeだろうとNetflixだろうと、自由にアクセスできますよ。
なお、プロジェクトにはフルHD解像度対応の「Nebula Cosmos」も登場しており、こちらは記事執筆時点では5万5986円の出資で入手可能です。
2019-12-19 02:19:22