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OS変更で注目のGalaxy Watch Active 4(仮)、デザインはこうなる? 予測CGが出回る

韓国サムスンが発表予定とされる次世代のスマートウォッチ『Galaxy Watch Active 4(仮称)』。6月28日(中央ヨーロッパ時間)から開催されるイベントにて発表と見られる同モデルは、OSの大きな変更を伴うことなどから(詳細は後述)大きく注目されるモデルとなっています。

そんな同機の外観予測画像や詳細情報が、スマートフォンのウワサ情報に強い著名リークアカウント@OnLeaksによって報告されています。

この予測画像は、@OnLeaksと海外テックサイトのGizNextとが協力して作成したもの。その外観を現行モデルの「Galaxy Watch Active 2」と比較すると、丸型画面をはじめとする基本的な特徴こそ継承されるものの、ベゼルやバンドの留め具、ボタンなどのデザインが若干変化していることがわかります。

さらに重要な変更点としては、このモデルではOSとして、Googleの「Wear OS」が搭載されることも報告されています。

これまでGalaxyシリーズのスマートウォッチは基本的に、同社が開発する「Tizen」を搭載してきました。しかしこのOSは、Wear OSと統合されることが既にGoogle I/Oで報告されています。Galaxy Watch Active 4は、サムスンがWear OSへと移行する初めてのスマートウォッチとなる可能性が高そうです。

現状で判明しているその他の情報は、フレームはアルミニウム製でサイズは40mmと44mmの2種類、本体カラーはブラック/シルバー/グリーン/ゴールドの4色。さらにプロセッサ(SoC)も新モデルが搭載される点が伝えられています。

今回の情報によれば、Galaxy Watch Active 4は6月28日から開催されるMWCにて発表されるとのこと。新プラットフォームに移行するであろう同スマートウォッチにどのような先進的な機能が組み込まれるのかに、注目です。