オンラインミーティングやオンライン飲み会が増えたという人は多いのではないだろうか。今後もコミュニケーション手段の主役になり得るが、スマホやマイク内蔵のPCだけでは意外と相手の声が聞き取れなかったり、自分の声が相手に届きにくい場合がある。そんな時に役立つのが、ヘッドセットだ。今回はヘッドセットの使い方からトラブル対策まで、詳細にご紹介していこう。 そもそもヘッドセットマイクとは?ヘッドセットマイク ...
2020-08-04 18:11:43
iPhoneの標準「マップ」アプリで、Googleのストリートビューのように実際の景色の中を見て回れる機能「Look Around」機能が日本でも利用可能となっています。 iOS13でアメリカから順次採用 「Look Around」は、2019年にリリースされたiOS13で採用された新機能で、先にアメリカでリリースされていました。 Googleのストリートビューと似ていますが、実写画像のタッ ...
2020-08-04 18:11:15
スマートブレーキランプ ミスターカード株式会社は、スピードダウンを感知して光る「スマートブレーキランプ」を発売した。 同製品は、センサーを内蔵し、ブレーキや減速で生じた衝撃を感知して後方に光で知らせるUSB充電器のブレーキランプで、夜のサイクリングやスポーツなどに使用できる。 クリップ付属でさまざまな場所に取り付け可能で、90度の角度調整が可能。5種類の発光パターンを搭載しており、連続使用時 ...
2020-08-04 18:10:50
Appleは、iOS14で変更可能になるブラウザとメールの標準アプリについて、標準アプリとして利用可能になるための要件を公開しました。 初めてデフォルトのブラウザとメールアプリを変更可能に iOS14では、ブラウザとメールの標準アプリを、純正の「Safari」「メール」以外のサードパーティ製アプリに設定可能になり、URLやメールアドレスをクリックした時の起動アプリを変更できます。 Apple ...
2020-08-04 04:03:20
米中貿易摩擦の懸念や人件費などの高まりや、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で浮上した一極集中リスクなどにより、少なくないスマートフォンメーカーが中国から国外に組み立て拠点を移しつつあります(正確には契約する組み立て工場が拠点を移している)。そうした中で、このところインドへのiPhoneの組み立て工場移転に関する観測が相次いで登場しています。 最大50億ドル相当のiPhone生産 先 ...
2020-08-04 04:02:59
Enterfront Co., Ltdは8月4日、「HeadTooth」の発売を発表した。耳を塞がないデザインのヘルメットオーディオ。クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、16,900円(税込)からで販売する。 「HeadTooth」は、走行中ハンズフリーで使用できるマイク搭載スピーカー。骨伝導を利用する仕組みでヘルメット内部全体がスピーカーとなり、耳をふさぐことなくナビアプリなど ...
2020-08-04 03:42:42
持ち運びできるハンディーファンが、いろいろなお店やネット通販などで売られていますが、中でもコスパが良くネット上の口コミで人気なのが「ニトリ」のハンディファン。外出時でも涼しさを感じられることはもちろん、なんとモバイルバッテリーにもなる優れものらしい。気になるそんなアイテムを、実際に使ってレポしていきたいと思います! ニトリ・モバイルバッテリー機能付 充電式ハンディファン 1,790円(税込、ネ ...
2020-08-04 03:42:27
ちょっと個性強めなノーマルメガネのようにも。 2020年8月3日(日)〜7日(金)のあいだにオンライン上で開催中の、ディスプレイや映像技術に関する国際的イベント「SID Display Week 2020 Symposium」にて、株式会社リコーは世界最軽量の両視眼スマートグラスを発表する予定です。 現在業務用として使われている両眼視タイプのスマートグラスの重さは、一般的なメガネの3倍以上する ...
2020-08-04 03:42:09
コンテンツ制作スタジオのWhateverは8月1日、ペンやデジタルで描いたイラストをスマートフォンカメラで撮ると、その中のキャラクターなどが紙やモニターを飛び出して動き回るカメラアプリ「らくがきAR」をリリースした。価格は、先着1000ダウンロードまでは無料。それ以降は有料化する予定。3日時点ではiOSのみに対応する。 ユーザーが描いたイラストに、動物や乗り物などを模したキャラクターが含まれる場 ...
2020-08-04 03:23:33
電機メーカーの「ソニー」が独自に開発している電気自動車の走行の様子を、日本で初めて公開しました。 ソニーは、強みである画像センサーの活用範囲を広げるために独自に電気自動車「VISION-S」を開発していて、走行の様子が初めて公開されました。車には33個のセンサーが備え付けられ、道路や建物の状況のほかドライバーの表情を読み取ることで、自動運転を支援するということです。 「車内では、きれいな映像や ...
2020-08-04 03:09:38