新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて、米アップルは「医療用フェイスシールドを週100万個供給していく」と発表した。なぜアップルはそんなことができるのか。立教大学ビジネススクール教授の田中道昭氏が解説する――。 ※本稿は、田中道昭『経営戦略4.0図鑑』(SBクリエイティブ)の一部を加筆・再編集したものです。 フェイスシールドを週100万個のペースで国内外へ供給 新型コロナウイルスの感染 ...
2020-04-12 20:43:32
新型コロナウイルスの影響で、いま多くの人がテレワークを余儀なくされている。オフィスではデスクトップPCやモニターを使っていたが今は小さなノートPC1つ、と不満を抱えている人もいるのではないだろうか。 そんなときにあると便利なのが、PCなどと連動させられるモニター。香港のスタートアップが開発した「AirView」はワイヤレスでPCやモバイルデバイスなどと連携させることができ、タッチ操作にも対応する ...
2020-04-12 20:42:05
#今僕たちにできること 米国のUSLバーミンガムに所属するサッカー元日本代表MF小林大悟(37)が日本プロ野球選手会の支援活動に賛同した。 同選手会が協力を表明している日本最大寄付サイト「READYFOR」(https://readyfor.jp/projects/covid19-relief-fund)を通じての新型コロナウイルス感染拡大防止支援に寄付をしたと自身のインスタグラムで明かした。 ...
2020-04-12 20:14:02
【北京時事】中国政府は13日、新型コロナウイルスの有症感染者の累計が同日午前0時(日本時間同1時)時点で前日比108人増の8万2160人になったと発表した。中国本土の新規感染者が100人を超えたのは3月6日以来。海外から感染者が入国する例が増えており、新規感染者の98人を占めた。 これとは別に無症状感染者61人が確認された。死者は湖北省武漢市で2人増え3341人。また、治療中の患者は1156人、 ...
2020-04-12 20:13:15
iPhoneのホーム画面にたくさん並んだアプリのアイコンを並べ替えるのは、かなり大変ですよね。 実はiOS 13以降は、アイコンを押したときの挙動が変わり、以前よりもスムーズにアプリを移動して並べ替えられるようになりました。 iOS 12以前は、アプリアイコンを長押しすると、グラグラと揺れ初め、並べ替えができました。 一方、iOS 13以降は、アプリアイコンの長押しをすることなく、アプリアイ ...
2020-04-12 19:42:06
Instagramのライブ動画配信機能、インスタライブがPCブラウザーに対応しました。これまではモバイルアプリ上でしか視聴ができませんでしたが、今後はデスクトップで作業中に視聴したい配信が開始した場合も、スマートフォンやタブレットを持ち出す必要はありません。インスタライブはユーザーがスマートフォンのカメラを使用して手軽にライブ配信できる機能。最近では著名人も積極的に活用するようになってきています。 ...
2020-04-12 19:41:40
卓上で滅菌できるお手軽さ。 スマートフォンや同程度の小物を紫外線で滅菌する、小型スキャナーみたいな形のサニタイザー「IntelliARMOR UV Shield」が、MashableShopにて販売されています。 スマホはバイ菌だらけ? いつも手でベタベタ触っているスマートフォンは汚い…という話はよく耳にしますが、新型コロナウイルスの渦中で、それについてますます目が向けられるようになりました ...
2020-04-12 19:21:23
サムスンが、Androidスマートフォン「Galaxy A71 5G」「Galaxy A51 5G」を発表した。5G通信への対応に加え、有機ELディスプレイやクアッドカメラの搭載が主な特徴。 美しいデザイン 「Galaxy A71」「Galaxy A51」は、4G版の同名機種が過去に発表されており、今回は5G対応モデルが新たに登場した形となる。本体背面にはプリズム加工が施され、美しいデザインが ...
2020-04-12 19:20:37
日本国内のスマホシェア率で約半数を占める「Apple」や、世界でのシェア率で1位の「Galaxy」など、数多くのグローバルなスマホメーカーが存在する現在。そんなスマホメーカーの1つである「HUAWEI」は、日本国内での知名度こそAppleやGalaxyに分があるが、その性能とコストパフォーマンスの高さから人気が高まり、世界2位のシェア率まで急上昇している。 HUAWEIってどんな会社? まずは ...
2020-04-12 19:08:04
人工知能(AI)など大規模な演算を必要とするテクノロジーは、人間の脳の活動と比べて莫大な電力を消費するという大きな課題を抱えてきた。 近年、問題点に対する指摘は増えてきたが、過去に取材した専門家たちも、このまま多くの産業でAI(またその他のテクノロジーとの併用も含む)が広く利活用されることになれば、いずれ電力が逼迫することはほぼ確実だと口を揃えている。 世界各国の企業、研究機関では、AIの電力 ...
2020-04-12 19:07:37