スウェーデンの環境保護活動家のグレタ・トゥーンベリさん(16)とドイツ鉄道との「舌戦」がメディアを騒がせている(グレタさん「床座り写真」で注目 ドイツ鉄道「ファーストクラス」はどんなサービス?)。「舌戦」のきっかけとなったのがドイツ鉄道の車内混雑だった。 ヨーロッパにおける車内の混み具合が話題となっているが、ドイツやヨーロッパ諸国の座席予約はどのような仕組みなのだろうか。 ドイツは予約がなけれ ...
2019-12-21 17:46:42
サンコーのオリジナルブランド「THANKO」から『おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器』が登場した。 本製品は14分でお米が炊ける弁当箱サイズの炊飯器。容量は最大1合まで炊飯が可能で本体底面部に張り巡らされた強力ヒーターでお釜の底面だけでなく側面もしっかりと加熱することにより高速炊飯を実現した。 特別なお米を使うことなく、0.5合炊飯時14分、1合炊飯時19分で炊き上げることができる。 また本体 ...
2019-12-21 17:46:18
外部の音を内蔵マイクで拾い、車のエンジン音やクラクションをプログラムが判断。装着している人に警告音で危険を知らせるスマートヘッドフォンが、米国コロンビア大学の研究グループによって開発された。 ・聴き歩きの事故を防ぐため 近年、ヘッドフォンやイヤフォンなどで音楽を聴きながら歩く人が増えた。同時に、こうした聴き歩きの危険性も問題になっている。周囲の音が聴き取りにくくなり、例えば自動車のクラクション ...
2019-12-21 17:45:52
ハイエンドDAP(デジタルオーディオプレーヤー)ブランドのAstell&kernから、新しい標準モデル「SA700」が登場した。"ブランドヘリテージを再解釈"というコンセプトで開発され、トレンドセッターとなった第一世代のデザインを、現代的にアップデートしながら、最新の高音質デジタル技術を採り入れている。ブラック、シルバーの2仕様があり、価格はオープン。直販サイトでは、1 ...
2019-12-21 17:45:34
ヘッドホンの高解像度とは少し違った世界を ふだんアスキーで取り上げる製品というと、ヘッドホンやイヤホンといったポータブル機器が中心だ。しかし、本格的なオーディオの体験をするなら、ぜひスピーカー再生に挑戦してほしいという気持ちがある。 理由は単純で、ヘッドホンやイヤホンは音の情報を緻密に伝えるが、空間表現が苦手だからだ。生演奏では、普通演奏者が前方にいて、そこを中心に音が広がり、立体的な音場が作 ...
2019-12-21 17:45:07
キーワードを入力して、iPhone内のアプリやウェブサイトなどから一気に調べられる「Spotlight」。複数のアプリを横断してデータを探せたり、Siriが目当てのものを予測して提案してくれたりと、活用すれば非常に便利な機能です。 でも検索結果が多すぎて、欲しい情報がなかなか見つからないことも......。そこで今回は、Siriからの提案を非表示にする方法と、Spotlightで表示するアプリを ...
2019-12-21 17:44:04
会社員のものづくりチーム"はっきんぐパパ"が発案した、子供が書いた手紙をパパやママのLINEに送ってくれるブタさん型ポスト「ぶうびんポスト」プロジェクト。手紙をスキャンする構成要素「ScanSnap」のメーカーであるPFUはこのプロジェクトを支援、Twitterで50名のモニターを募集するキャンペーンを実施しました(募集は終了)。2020年1月からモニターに発送を予定しているこ ...
2019-12-21 17:43:26
ヤザワコーポレーションは、 日本でも海外でも使えるトラベルクッカーを発売した。 日本と海外では供給される電力の電圧が異なるため、 国内で使用することを前提に作られた電気製品は基本的に海外では使用できない。 ヤザワの「トラベルクッカー」は日本でも海外でもそのまま使用できる便利な変圧機能付きの製品(変換プラグは別で必要になる場合もある)。 長期間の海外旅行・出張では日本食が恋しくなるが 「トラベ ...
2019-12-21 17:42:59
ブラジルの研究者が人間の血液細胞から肝臓オルガノイドを3Dプリンターで作成することに成功した。 そのミニ肝臓は、重要なタンパク質を作ったり、ビタミンを蓄えたり、胆汁を分泌したりするなど、肝臓が担う大切な働きをきちんと行ってくれるそうだ。 【他の記事を見る】生体細胞の組織をあっという間に3Dプリントで作成する新技術が開発される(オランダ研究) きちんと機能するミニ肝臓 ブラジル、ヒトゲノム幹 ...
2019-12-21 17:42:35
Engadgetの読者であれば、スマートフォンやタブレットに外付けキーボードをペアリングして何かしらの作業をしたことがある、という人は少なくないでしょう。でも、テキストを入力しているときはスマートに作業できても、ホーム画面に戻った後のアイコンタッチやウィンドウ内の遷移などの際に、いちいちディスプレイに手を伸ばさなければならず、「イラッ⭐︎」ときたことはないでしょうか。 わたしはあります。 マウ ...
2019-12-21 17:42:02