酪農・畜産領域にIoTソリューションを提供し、第5回「日本ベンチャー大賞・農林水産大臣賞」、第17回「日本イノベーター大賞・日経ビジネスRaise賞」を受賞した株式会社ファームノートホールディングスは、スパークスグループ株式会社運営の未来創生2号ファンドらから総額約8.5億円の資金調達を実施。これにより累計調達額は約26億円となった。 酪農・畜産領域でのIoT 同社は、子会社である株式会社ファ ...
2019-12-16 22:22:01
【ビジネスワイヤ】半導体大手の米ラティスセミコンダクターは、新しい低消費電力FPGA(フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ)プラットフォーム、「ラティス・ネクサス」を発表した。新FPGAはサムスン・ファウンドリーの28nm完全空乏型シリコン・オン・インシュレーター(FD-SOI)プロセス技術を使って構築。電力効率に優れ、革新的な回路設計を採用し、設計ソフトウエアや参照設計などのツールも提供す ...
2019-12-16 22:21:46
もっと画像を見る ナビタイムジャパンは12月17日、日本初となる観光バス専用カーナビアプリ『バスカーナビ』の提供を開始した。 バスカーナビは、大型バスの交通規制等を考慮したルート検索、ナビゲーションに対応した観光バスドライバー向けカーナビアプリだ。リアルタイムの渋滞情報も考慮。検索できるルートは「推奨」「一般優先」「有料優先」「景観優先」「道幅優先」の5種類で、車両情報に合わせて、道幅/高 ...
2019-12-16 22:21:27
美しいしまなみと情緒あふれる町並みが魅力の瀬戸内エリア。観光スポットも多く、また離島が点在するため効率よく様々な場所を周るためには入念な準備が必要だ。といっても鉄道のように、乗り換えアプリで時刻を簡単に検索できるような乗り物ならまだしも、地元のバスや船レベルになると時刻を調べるのに少々苦労するものもある。それに加えて観光スポットや宿泊、地元グルメまで調べたいとなるといよいよ大変! それらを一つのア ...
2019-12-16 22:21:11
サンコーは12月16日、14分でごはんが炊けるという弁当箱サイズの炊飯器「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器」を発売した。直販価格は6,980円(税込)。 本体の底面に強力なヒーターを配置し、底面だけでなく側面からも加熱することで、高速に炊飯する。容量は1合炊きで、炊飯時間は0.5合で14分、1合で19分だ。炊き上がったごはんは茶碗に移さず食べられて、本体は丸洗い可能。保温機能と空だき防止機能もあ ...
2019-12-16 22:20:48
NECは17日、次世代通信規格「5G」の通信環境を企業や自治体などが地域限定で構築できる「ローカル5G」の導入支援サービスを始めたと発表した。構内5Gネットワークの構築だけでなく、既存システムと連携させて業務運営を効率化する手法も一括で提案し、ローカル5Gを活用したデジタル変革を後押しする。 ...
2019-12-16 22:20:25
サンワサプライ株式会社は、同社が運営する直営サイト「サンワダイレクト」において、「セミハードインナーケース」2モデル(IN-EVA1301BK(13.3インチワイド)/IN-EVA1501BK(15.6インチワイド))を発売開始した。価格は3,520円・3,850円(各税込)。 本製品は、衝撃吸収性のあるセミハードパソコンインナーケース。圧力がかかっても元の形に復元する発泡材(EVA)を使用し、 ...
2019-12-16 22:18:14
タワーレコードは、ナガオカトレーディングと共同開発した重低音イヤホン「TOWER RECORDS METAL SOUND Hi-RES EARPHONE」を12月13日に発売した。価格は税別1,360円。 音楽ソフトの専門店・タワーレコードと、レコード針などを手がけるオーディオメーカー・ナガオカトレーディングが共同開発した商品。 アルミニウムハウジングを採用したナガオカ製イヤホン「P908」( ...
2019-12-16 22:17:58
●Intelの新型Core X(Cascade Lake-X)が少量入荷 ○新型Core Xに中間の12コア製品が追加 Intelの新型Core X(Cascade Lake-X)に、12コア/24スレッドの「Core i9-10920X」が追加された。すでに、18コアのi9-10980XEと10コアのi9-10900Xが登場しており、新モデルはその中間に位置する。TDPは同じく165W。X2 ...
2019-12-16 22:17:38
VW、自動運転の電動シャトル運行へ...2022 FIFAワールドカップに合わせてもっと画像を見る フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は12月16日、2022年にレベル4の自動運転電動シャトルを、カタールの首都ドーハで運行するプロジェクトを発表した。 このプロジェクトは、「プロジェクト・カタール・モビリティ」と命名され、カタール投資庁と共同で行われる。フォルクス ...
2019-12-16 22:17:02